お店の写真を投稿して稼ぐSuperlocalインタビュー
こんにちは、ギャル#4991の石ころです。
お店等の画像を投稿して、良い投稿だと承認されると、トークンが貰えるアプリ、SuperlocalのCEOを務めているAlexさんにお話を伺いましたので、紹介させていただきます。Web3ビルダーの皆さんのヒントになればと思います。
内容はこんな感じです:
Web2プロダクトのWeb3化
Decentralizedなモデレーション
持っているだけでロイヤリティが入る、お店のNFT
社会的意義のある活動を支援する、Public Good DAO
ステーブルリワード型のトークノミクス
クリプトアプリとAppleのガイドラインについて
Web3プロダクトのチーム編成
最後に
以下、Q&A内容をそのまま記していきます。なお、4月に話した内容なので、必ずしも最新の情報ではないことを、ご了承ください。
Web2プロダクトのWeb3化
まずは、Web3にシフトする前のSuperlocalがどんなプロダクトだったか知りたい。
Web3シフトする前も、今のSuperlocalとかなり似通っていた。お店や場所にチェックインして投稿して、自分のために記録を残して、どこにいるかを友達にシェアする。めちゃくちゃうまくいっていたわけではないけど、そこそこ上手くいっていた。そこから、リアルなインセンティブのために、トークンとかNFTについて考え始めた。クリプトに興味を持ったのは、Cold Start Problem(Webサービスはユーザーがいないと面白くない、そして面白くないからユーザーが増えない、という鶏卵問題)を解決できると思ったから。今のプロダクトは6ヶ月前とそんなに変わらない。トークンが貰えるようになっただけ。多少Web2っぽさを残している。周りにはWeb2.5だと言っている。あまり極端にクリプトにならないように。クリプトについて何も知らなくても、アプリを完全に使える。アプリをダウンロードして、ウォレットをコネクトして、あれやこれややりなさいと言われたら、intimidatingだから、敷居を下げることが大事だと思った。投稿をしていって、トークンの残高が増えていったら、その残高が何を意味しているのかを理解している人と、理解していない人が出てくるけど、(後者の人は、)最終的にこれはなんだろうと学びたくなるはず。結果的にクリプトへのオンボーディングになる。
Intimidatingに感じないようにするコツは?
アプリをはじめるのにConnect Walletをしなくていい。普通のアプリを使い始めるのと同じ。ダウンロード後30秒で最初の投稿ができる。
たしかに僕もMetamaskを繋げずに、アプリ内で写真を撮って投稿ができたので、なるほど。
ウォレットを繋げないといけないとなると、あまりに大きなステップ。ダウンロードして24時間以内に最初の投稿が承認される体験の方が良いと思った。
でも、ウォレットを繋げて、Localtrotters NFTを持っている認証がされないと、写真を投稿してもトークンが得られないんだよね?
(補足:Localtrotters NFTは、Superlocalが販売しているジェネラティブNFT。STEPNなどはスニーカーNFTを保有していないと、歩いてもトークンが手に入りません。)
いや、誰でもトークンを得ることができる。Unclaimed残高になる。Claimingフローを作る予定。今はポイントが増加していって、将来的にそれをClaimするときは、ウォレットをコネクトしないといけない。Tax周りの理由で、トークン獲得時にウォレットに自動でdepositすることできないので、Claimingフローを経ないといけない。いつトークンをClaimしたいかはユーザーに委ねる。
補足:ユーザー主導でトークンをClaimしてウォレットに移すステップがあるというのは、Axie InfinityやSTEPNも同じですね。
なるほど、NFTが必要だと勘違いしてた。となると、OpenSeaでLocaltrotters NFTを買う目的は?
アーリーアクセスを入手するため。今は招待制だから、招待がなくても入りたかったら、NFTを買えばいい。あとは、投稿するたびにボーナストークンが得られたり、認証バッジがついたりする。
アプリは招待制なの?誰にも招待されず入れたけど
それはたぶんバグ。ちょうどインバイトフローを刷新しているとこだったから。招待コードを5個くらい付与してる。ツイッターでシェアさせる。オーディエンスがツイッターにいそう。
日本人ユーザーが増えてるってツイートみたけど、そうなの?
ナンバーワンエリア。一番伸びてる。いま投稿一覧を見てるけど、東京、ベルリン、札幌、東京、という感じ。
日本でSTEPNがバズって、日本のクリプト勢はネクストSTEPNを探してる感じする。SuperlocalがネクストSTEPNになれる可能性も?
STEPNの仕組みやトークノミクスはそんなに理解してないけど、うちは良いトークノミクスを作れる気がしている。そこに時間をかけてる。トークンを持ち続ける理由を与えたい。そしたらトークンの価格も上がるし、みんなが得する。実際にトークンをローンチする前にそこをしっかり担保したい。
トークンはまだ発行されてないんだね。
まだ。将来トークンをゲットできる権利を配ってる感じ。今ユーザー目線でearnするのはかなりアドバンテージありそう。エアドロップ得てるみたいなもん。トークンローンチするときに、Mayorship NFT(※後述)持ってる人はエアドロ貰えるかも。
Decentralizedなモデレーション
AxieやSTEPNはユーテリティトークンとガバナンストークンのデュアルトークン制だけど、SuperlocalはLOCALトークン(=トークンの名称)の1つしかないのは、なにか理由があったりする?
二個目のトークンもやるかもしれない。他人の投稿を承認したらもらえるトークン、モデレーションのトークンがあるかもしれない。
今は投稿を誰が承認してるの?
今は自分達。僕がほぼやってる。ユーザーに投票させる、Decentralizedな承認プロセスを作る予定。その時に二個目のトークンをローンチすると思う。モデレーションした時、すなわち、他人の投稿について承認 or 却下した時にトークンがもらえるようにする。個人的にDecentralizedなモデレーションというアイデアが好き。Decentralizedなソーシャル・プラットフォームがあるべきだってみんな言うけど、コンテンツの質が悪くなる恐れがある。コンテンツが無法地帯になる。完全にDecentralizedなSNSよりも、Decentralized なモデレーション(によってコンテンツが担保される)方がよさそう。ユーザー主導で投稿を承認するようになる。そのためのセカンドアプリを用意するかも。Tinderみたいに良いか悪いかをスワイプできるように。電車に乗りながらできるように。投票が終わった際に、投票数が多かった方に自分も投票できていた場合に、トークンがもらえる仕組み。とある投稿について、3人中2人がyesだって言って、自分もyesって言った一人なら、トークンがもらえる。
持っているだけでロイヤリティが入る、お店のNFT
White Paperには、Localtrotters NFTとは別に、Mayorship NFTもあると書かれてた。現実世界の場所と1:1で紐づいてる。とある場所のMayorship NFTを持っていて、他の人がそこにチェックインしたら、追加でトークンがもらえるんだよね?
その通り。例えば好きなコーヒーショップのNFTをゲットして、他の人がそこにチェックインしたら、あるいは自分でチェックインした場合にも、ロイヤリティが入る。場所のNFTを集めれば集めるほど、より多くのロイヤリティが得られるようになる。あと、これはWhite Paperには書いてないことだけど、Mayorship NFTが買われたお店については、運営からもロイヤリティを幾分か付与するつもり。なので、好きなコーヒーショップのMayorship NFTを手に入れて、ロイヤリティを入手し始めたら、同時に、彼ら(コーヒーショップ側)も、知らぬ間にロイヤリティが溜まっていく。これは、ビジネスを巻き込むための、将来的なより大きな目標の話だけど。
ビジネス、事業体を巻き込みことはとても難しいと分かっている。でもこれだけのトークン残高があるよと伝えられたら、彼らがSuperlocalを見てくれる理由になるかもしれない。Yelpとかは1,000人の営業マンがいても、ビジネスに関与してもらうことに手こずった。僕らにはクリプトがある。$500、500トークン溜まってるよーって言ったら、確認してくれるかも。
Mayorship NFTを集める場所の対象として一番良いのは、コーヒーショップ、レストラン、バーだと思う。シティ、街を集める人も多いけど、コーヒーショップは毎日行くし、そこにいくたびに投稿をしたら、自分が飲んだコーヒー代が返ってくるような感じになる。今のことろコーヒーショップがナンバーワンのチェックインプレイス。
First Mover Advantage的なのないの?最初の100人のユーザーが東京のコーヒーショップのMayorship NFTを全部独占してしまったら、新規参入者はミントできないんだよね?
First Mover Advantageはあると思う。ただ、セカンダリーマーケットもあるから、そこで好きな場所のMayorship NFTの売り買いができる。場所を発見して、簡単に売り買いできるようにする独自マーケットプレイスも構築する予定。
社会的意義のある活動を支援する、Public Good DAO
追々、DAOを作る予定。Public Good DAOという名前。トークンを持っている人はsocial goodな(=社会的に価値をもたらすような)プロジェクトを提案できる。例えば、コーヒーショップがお店に絵画を飾りたい、と提案する。いくらのものを買うか、誰が描くか、とかをみんなで投票する。リアルワールドでimprovementがあるのが面白い。DAOはリアルワールドをimproveすることに投票していく。
100個コーヒーショップがある場合、その100店舗は全て1つのDAOに属す感じ?それとも別々のDAOになるの?
Public Good DAOという一つのDAO。
ユーザーが投票するモチベーションはどこにある?
好きなショップに貢献したいから投票するとか、リアルライフをimproveする考えに共感する人。
投票がLOCALトークンで行われる場合、東京の人がサンフランシスコの店舗に投票することもできるの?ジオフェンスするの?
何かしらのバリアを設けると思う。
ちなみに原資はどこから?
DAOはLOCALトークンによってファンディングされる。人々がアプリ内で稼いだトークンをウォレットに引き出す(Claimする)ときに、手数料を取る。例えば100トークンを稼いだ人がいたら、そのうち1トークンがDAOのトレジャリーにいく。この手数料は会社の利益になるわけじゃない。比率は1%未満の可能性もあり、数字は検討中。
Public Good DAOに所属してるビジネスはみんなファンディングされたい。どのビジネスが資金を得るかはどうやって決まるの?
投票の仕組みを色々検討中。
Public Good Daoの考え、面白いですね!
リアルワールドを良くする、ポジティブなアプリにしたいと思った。イーサリアムを作った人も、Social Goodなことを志している。どうやら彼はBored Apesが好きじゃないみたいだよね(笑)
ステーブルリワード型のトークノミクス
ホワイトペーパーに、「Once the token is priced, we will peg earnings to a USD value.」と書かれてたけど、これはどうゆう意味?
投稿が承認されたら、1USD(仮)に相当する分のLOCALトークンが得られるという意味。
トークンをドルにペッグするということはステーブルコイン的な?
1投稿で1USDもらえるとした場合(これは供給量を見ながら運営が決める額)、でもトークン価格が50セントしかない場合、2トークンがもらえる。トークン自体はステーブルじゃないけど、リワードがステーブルになる。ステーブルリワードみたいな感じ。
そうしたい理由は、1トークン20USDとかに値上がりしたら、1投稿で1トークン(20USD)もらえたら報酬が多すぎる気がするし、それがサステイナブルかどうか分からない。なので1投稿につき1USD (仮)という部分を固定にしたい。1USDと決めた場合、 1トークン20USDの時は、0.05トークンがもらえる。もらえるトークンの数量が上下するだけで、報酬額はステーブル。
石ころ補足:昨今AxieやSTEPNのトークンプライスが崩壊したと叫ばれて間もないですが、そもそもearnの額を固定にしてしまえば、価格の暴騰・暴落リスクを抑えることができ、投機筋も減り、より健全なトークノミクスになるのでしょうか。先月は10分歩いて1万円稼いでたけど、今月は1,000円しか稼げなくなった・・・、というようなことが無くなり、どの時期に参入しても10分歩けば必ず1,000円稼げる、という世界です。考えてみれば、私たちが本業で日々頑張っているWork to earnも、毎月決まった額の給与をearnしているという意味ではステーブルリワードですね。(もちろん円安リスクなどはありますが、円はSLPやGSTに比べたらボラティリティが高くないでしょう。)
White Paperには、LOCALトークンの数量は1.8億個(仮)とあったけど、上限をつけるのは、ビットコインみたいに供給量を限定したいから?
数字は変えるかもしれないけど、固定して、新規発行できなくする。報酬としてのトークン数量が、トークンプライスによって上下するのもそのため。なお、付与したトークンをどうやって(ユーザーから)償還するかも考えなければいけない。
トークノミクス的な課題として、どうやって事業体が(トークンをフィアットに)換金させないようにするか、がある。換金しちゃうとトークン価格が下がってしまうから。解決策として例えば、広告ネットワークを作るかもしれない。でもFacebookとは全然違う。マップ上で、トークンを使えば、バブルが大きくなって、発見しやすくなるとか。ビジネスによるトークンの使い道を作ってあげないといけない。トークンローンチに際して、そこが非常に考えなければいけないところ。他のみんなよりも、トークノミクスにすごい力を入れていると思う。
(事業体以外のユーザーも、)マケプレでMayorship NFTを買うときにトークンを消費させるとか、デジタルグッズの売買とか、色々考えてる。トークノミクスについては、extra thoughtfulに。多くのクリプトプロジェクトは、プロダクトができる前にトークンをローンチしてしまって、We will figure it outって感じ。僕らは真逆のことをやった。先にプロダクトを作った。人々がプロダクトを使ってくれて、その後にトークンをローンチする。その結果、より強いトークンになるはずだと考えている。
クリプトアプリとAppleのガイドラインについて
AppleがSTEPNのアプリを承認したことに一部の人たちが驚いてた。SuperlocalもMetamaskにconnectしたり、Web3クリプトな部分があると思うけど、Appleはクリプトプロダクト承認するんだね?
(補足:当時、Appleはクリプト系のx to earnアプリを承認しないのでという説がTwitterで囁かれていたため質問。なお、SuperlocalにはMetamask連携機能がありますが、トークンは未ローンチのため、その用途は現時点ではLocaltrotters NFTおよびMayorship NFTの連携です)
多分承認すると思う。Appleのガイドラインがあるけど、今までいっぱいアプリを作ってきたから、何が承認されて何が拒絶されるか見てきた。
ミントプロセスに関しては、とてもユニークにデザインしていて、彼らのガイドラインに沿わせている。
フォートナイトがAppleを訴えてくれたおかげで、僕たちも助かった(笑)。あの訴訟の結論はたしか、Appleが、人々がアプリ外部でも購入できるようにしないといけないこと。
Superlocalのミントフローは、ある場所にチェックインしたら、(NFTを)ミントするためのWebページへのリンクを表示して、ミントしたいかどうか聞かれる。Webページのリンクが20分で期限切れになるから、20分以内にミントできる。これに関して、今のところAppleに何も言われてないし、問題なさそう。
(ミントフロー補足画像
投稿をすると、「Become the Mayor」ボタンが出現:
ミントページに遷移できる画面:
ブラウザが開いて、ウォレットをつなげて、ミント可能:
ミントがアプリの外で起こってもいいってことだよね。
多分そう。申請するたびに毎回不安はあるけど。友達が変な理由で拒絶されたりもしてた。レビュアーがただ理解してなかったりとか。でもルールはそんなに厳しくないと思う。ちゃんとした会社・作り込まれたプロダクトなら、ランダムなアプリと比べてまだ通りやすいとかもあるかもしれない。
それとは別で、アプリ内でトークンを販売しようとするには、会社をフィナンシャルなInstitutionとして登録しないといけないけど、トークンはplay to earnでしか得られない仕組みだから、アプリ内で販売する必要はない。
ユーザーはETHを支払ってLOCALトークンを買うことはできないってことだよね?
Uniswapとかアプリ外部ではできるけど、アプリ内で運営が売ることはしない。またAppleの話とは別に、証券として見なされないためにもこれは大事。トークンを売っちゃうと証券として見なされてしまうので、リーガルの懸念が出てきしてまう。Play to earnだから、トークンを得るには特定のアクションを完了した対価として、earnしているだけ。
Extra-Legitになるように気をつけてる。あらゆることが健全で長期的にうまくいくように設計されるように考えてる。クリプトスペースはとにかくお金儲けのためにリリースしてる人が目立つ。それよりも多くの人が使ってくれる、しかもインスタとかよりも健全なプロダクトを作りたいと思っている。
Web3プロダクトのチーム編成
今何人くらいのチーム?
フルタイムは4人。プラスアルファで最大8人。
どうゆう構成?Solidityエンジニアとかいるの?
Solidityエンジニアはいらない。thirdwebという、Stripeのクリプト版みたいなサービスがあるのでそれを使ってる。トークンをローンチする時に、専門のエンジニアに入ってもらう予定。今はいろんなツールがあって、全体的にビルドしやすくなってるね。
バックエンド一人と、iOSエンジニア二人。うち一人のiOSエンジニアは、COVID期間にSwiftを独学で勉強した。
社長の僕がデザインとプロダクトとファイナンス。オペレーション、ファイナンスやってる人ももう一人いる。
VCの支援を受けている?
うん。近々次のラウンドもやる予定。トークンをローンチするためのリーガルコストとか結構かかるから。
Superlocalを作るまでは何してた?
9歳くらいの時からWebサービスを作ってる。初めて作ったのはポケモンのGIFをのっけったサイト。ポケモンがexplodeしてた。その後Teen Hackerフェーズを経た。AOLメッセンジャー向けのパスワードクラッカー関連ツール作ったり。ネタサイトを作ったり。オンラインでずっと作ってる。何度もバイラルさせた。If you watch it backwardsっていうミームを流行らせた。タイタニックをwatch it backwardsしたら海が船を吐いてるとか。Snapchatで使える誕生日フィルターとか、i-messageのステッカーアプリとか。大学でトライアスロンにのめり込んでからコードを書かなくなったけど。今はプロダクトデザイン。機能決めたり優先度決めたり。トークノミクス考えたり、モデレーションも。エンジニアリングのバックグラウンドがあったのはデザインする上でとても役に立ってるね。
最後に
日本マーケットにフォーカスするの?
そのつもり。今一番グロースしているとこに注力したい。純粋に東京の写真を見て承認するの楽しいしね(笑)
クリプトだと10億人のユーザーがいなくても、トークンモデルで、DAU10万人とかでも十分ワークしそうだけど、どのくらいの目標を見据えているの?
何億人が使うレベルのNext Giant Social Networkを目指している。新しいテクノロジーが出現するときは、新しいソーシャルネットワークが生まれる。固定電話技術で、電話を提供する会社が生まれた。これは考えてみればソーシャルネットワーク。Web2がFacebook、そしてモバイルがInstagramを産んだ。次にクリプトが生むソーシャルネットワークになることを目指している。
スーパー「ローカル」。ローカル、すなわち自分が住む地域、よく行く地域をベースにした新たなトークン経済圏が生まれ、地元、ひいては現実世界全体を発展させていこうじゃないかという思想はとても素敵だと思いました!(終わり)
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