関口舞さんとのおしゃべりの記録①
こんにちは。先日、AIクリエイター・AI起業家の関口舞さんとゆる雑談してきました。
関口舞さんは、手掛けたtoCアプリがグローバルで流行って、トランプ大統領、オバマ夫人とかにまで使ってもらった、という人で、
私もかれこれ10年くらい前から一方的に関口さんのファンで、兄弟と「関口舞のこのブログ読んだ?」とか話してました笑。いつか会ってみたいと思っていたのですが、
そしたら数年前に人づてに紹介してもらえて、それからお友だちになってくれて仲良くしてくれています。(ありがてぇ…)
それで、最近関口さんが「toCサービスづくり最高っ!グローバルでぶち当てるぜ!」的な投稿をFacebookにしていたのを見て(私の意訳ですw)、ふと、改めてお話いろいろ聞いてみたいと思って、お願いしてみたら、いいよって言ってくれました。
“インタビュー”というとちょっと仰々しくなっちゃいますが、プロダクトづくりが好きな二人が雑談トークをしたのを、せっかくだから書き起こしてみたよ、というノリです。
録音をほぼありのままに記載します。AIがそれっぽく綺麗にまとめた文章より、こっちの方がいいんじゃね…?
何回かに分けて配信します!
そもそも、広告代理店出身ですよね。電通でしたっけ?
○○という外資の代理店です。
新卒で外資?
そうです。
大学は何をしてたんですか?
大学は明治大学の文学部ですね。
そこから外資の広告代理店ってなんかあんまり紐づかなくないですか?
ですよね。いや、私は普通に電通とか博報堂とか受けたんですが、全然普通に落ちまして。なんか「そういうことしたいなら、うちに入んないで自分で会社をやれば」と言われて。
当時、電通の面接で私は、今で言う位置情報系のSNSがやりたいみたいなことを言った気がする。
へ〜
でも確かに「起業すれば」というのはいま思えばその通りだけど、当時は私はていよく振られたと思った。まぁ振られたは振られたんですが。
なんか知らないけど、広告代理店とかPR会社に入りたくて、たくさん受けてた中でたまたまなぜか外資は受けが良かったってだけですね。英語別にできないんですが。多分私がちょっと尖ってたんだと思います。
日本法人ってことですよね?
そうです、外資の日本法人です。
なんでそういう広告代理店とかPRに行こうと思ったんですか?それは特に理由無い?
あーー、めっちゃ理由あって、もともと私は小説家にでもなろうと思って、勉強したくないし、仕事もしたくないんで、小説家になろうと思って文学部に入ったんですけど、残念ながらね、在学中にデビューできるほどのあれが無くて、しゃあないから就職するかと思って
あ、ガチで文豪になろうと思ったんですか?
まぁ、そうです。作家という職業になれるのかなーと思ったんですよ。バカ、バカというか普通に。
いや、でもめっちゃいいすもんね。(舞さんの文章のこと)
いやありがとうございます。大学にいる時もちょくちょく詩とかを応募したりしてたけど、それを職業にして、それだけで食べていくのは無理だという当たり前のことに気づき、就職しなきゃと思って、
いまだにこれはすごいターニングポイントで、とても良かったと思うんですけど、私けっこう、周りのサークルの先輩とかも飲んだくれてる人ばっかりだったから、案外就活の情報を周りに聞けなくて。でしょうがないからTwitterで色々探したんですよ。就活っぽいイベントとか、社会人のすごい人の話きけるセミナーみたいなやつを自分なりに探して、それでたまたま引っ掛かってきたのがIVSだったんですよなんと。
へー!
IVSの学生向けのサミットみたいなやつが慶應で行われて、当時登壇してたのが孫泰蔵さんとかですかね。何も深く考えず、まあ私的にはよく分かんない、別にスタートアップとか、ITとかそういう起業とかに全く興味も無いし知らなかったけど、なんかイケてる人たちが登壇するカッケェ感じのイベントで。
しかも事前審査みたいなのがあったんですよ、それに選ばれないと参加出来ないみたいな。今やってることとかをたしか書かされたりして、なんか凄いイケてるイベントなのかなと思って。今やってることって言っても、他の人はたぶん、やってるサービスとか、ここでインターンしてるとか書いてると思うけど、私は別に無いんで「毎日日記を書いています」みたいな。
可愛い
なんか知らないけど参加させてもらえたんで行ったんですよ。そこで初めてスタートアップっぽい、界隈の人々と会ったんですね。
へー
あそこで知り合ったのって、それこそ、いまLayerXの松本君とか、
く、くん付けなんだ、すご。
全然仲良しマウント取ってるわけじゃなくて、普通に同世代というだけなんですけど(笑)。綾太郎君とかですね。(現newn社代表の中川綾太郎さん)
え、くん付けなんだ、すご。
ねー。同世代なんで。
怖い怖い怖い怖いw
やばいんですよこれちょっと聞いてくださいよ(笑)私はあのへん学生時代から友達なんだけど、力不足の自分が悪いんだけど、謙虚な姿勢のせいか、起業家界隈の集まりに行くじゃないですか。で、凄い年下の男子からけっこうどや顔される事があるんですね。
どんな感じですか…
例えば8個とか10個とか下の人が「なんかあれだったら投資家とか紹介出来るよ」「ふーん起業してるんだー」みたいな。
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「投資家とか紹介できるよ」みたいな感じで、「あぁありがとうございますー!」とか言って。で、「綾太郎さんとか会った事あるからさ」みたいな感じとかやられると、
www
「あー綾太郎君はね学生時代から友達で」みたいな言って、「ひえ、すいませんでした!!!」みたいなめっちゃある(笑)だから私これ凄い恥ずかしいけど、虎の威を借る狐みたいで嫌なんだけど、別にわざとやってるわけじゃないんだけど(笑)(笑)
漫画の第1話じゃないですかw
でも私、全然脱線しちゃいますけど、昔はそうやってやられるの超悔しいと思ってたんですよ。うわー舐められてるみたいな。私が実績が無いせいだとか、見た目に貫禄が無いんだと思ってたけど、最近、30越えてからですね。あ、若く見られたのかもって嬉しくなっちゃって。これを通して自分が若くないことを実感した(笑)
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舐められた悔しさよりも若く見られたんだという風に喜べるようになってしまったというのはガチの姉貴だ、姉貴感やべえと思って。
いやでもね分かんないですよ。もはや相手がもう超何周もうわてで、そういう風に思われることも見越してあえての失礼をやってる可能性。油断ならない。
綾太郎さんとかってそんな若かったでしたっけ?
私の一個か二個上かなー?
あそんな若いの!
若いすよ!
あまじで!
貫禄めちゃあるけど、一個か二個か三個か上ですね、タメではないですね、松本くんがたぶん私の1個上
えそんな若いのみんな!こわ!
そうなんです、私ね、本当にお恥ずかしい、私だけちょっとこんな感じですが、あの界隈だったんです。いまだになんか凄いな、学生だからこそできたことかなと思うけど、当時彼らは既に何か起業してたりとか。
ハタチとかで起業したらそうなるのか確かに
当時松本君とおっぽ君とか、もっち君とかが一緒に会社やってたんですよね。何人かで、泊まり込みでやってて、そこに綾太郎君とか色々集まって皆でワイワイしていて、私は当時本当に文学部だったんでなんにもそういう繋がりがなくて。IVSに参加して初めてそういう界隈の人と接して凄い感銘受けちゃったんですよ。
えでも、起業してるわけでもなかったのに、IVSに参加しただけで、その綾太郎さんとかの界隈に入りこめるのすごくないですか?
今思うとそれがやっぱ学生ならではの、なんていうんですかね。良くも悪くも私は、今ほど謙虚じゃ無かったんだと思うな。
皆が性格がすごく良いんだと思いますけど、別に「なんだこいつ何もやってねえじゃん」ってはぶいたりせず。
私衝撃だったのが、それまで他校の人と会うのって、サークルの飲み会とか、そういう機会しかなかったから、どこどこ大学の何年生ですって自己紹介をみんなしていた、今までは。
で「あーそうなんだ二年生なんだ〜」って、自分が三年だとそこでちょっとパイセン風を吹かすみたいな。それがIVSで、全然大学名で自己紹介する人がいなかったんですよ。「こういうサービス作ってます。誰々です」みたいな。で私めっちゃびっくりしちゃって!
おもしろいっ
「あ、恥ずかしい!」みたいな。「今まで私なんだったんだ」みたいな。「なんもやってない」って思って。「何してる人なんですか」とか言われて、私はなんか「毎日欠かさず17歳の頃から日記を書いてます!」とか言って
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意外とそれはそれで刺さったみたいな(笑)
そのときもうMERYとか出てました?
たぶんその前ですね。
MERYの前なんだ。何やってたんですか、その方々は
Labitっていう会社で「すごい時間割」とかですね。
あ、すごじかか、あれ綾太郎さんじゃないですよね?
あれはもっち君とかがやってた。あやたんは当時アトコレとかやってたのかな?
その界隈に入って、私も作ろうってならなかったんですか?
それがですね、ここがポイントで、私は、超憧れて、なんて素敵な人たちなんだと思い、もうこれから私は社会人に、今まで私は作家になれなかったから仕方なく会社に入ろうって思ってたけど、こんな人達と一緒に仕事できるんだったらめっちゃ未来明るいみたいな。こういうやつらと一緒に仕事したいと思ったけど、全く自分に自信がなくて、プログラミングとかができなきゃダメだとまず思っていたとかですね、そもそも。
綾太郎さんはエンジニアだったのですか?
そうですね、もともと彼はコード書いてる人だと思います。
プログラミングが出来なきゃダメとか、なんていうのかな、いきなりそれまで小説しか書いてこなかった自分がアプリとかを作れるという発想が一切なかったので。だけどこの人たちと一緒に働きたいし、なんかこの人たちの役に立ちたいなってめっちゃ思ったんですよ。
えーそれが最初だったんだ。
そう。だからなんらかの形でこの人たちの役に立てるポジションはないかなって自分なりに考えて、いろんな社会人の話聞いたり、色んな業種を見た結果、広報とかPRとか何かを広める仕事っていうところは、意外と、私はなんでたか忘れたけど、学生時代にイベントスタッフとかやってたからか、伝える仕事は向いてる気がしたんですよね。
私が広告代理店なりPR会社なり入って、そっちのプロになることができれば、いずれ彼らがやってるベンチャーとかにジョインして、そこのPRとか担当して広げるところを私が担えるかもしんないって思ったんですよね当時。
あそうなんだ!じゃあ(広告代理店に入ったのは)手段に過ぎなかったんですね。
そうです。当時の自分の、数少ない社会を見てきたことから導き出した考えとしては、広告とかPRのプロになったら、彼らの役に立てるかなみたいな。
なんで広告とかの才能あるかも思ったんでしたっけ?何かの経験ですか?直感?
直感と、なんでだっけなー、学生時代にバイトでイベントコンパニオンみたいなのやってたんですよ。例えばソニーとかのTシャツとかワンピースを着て、ソニーの新製品のPRで、こういうサービス出ましたー!みたいなイベントで商品を紹介したりするバイトを実はやっていて、その時々で案件が変わるんですけど。よくなにかの展示会でニコニコ説明するために立っているお姉さんとかいるじゃないですか。あれをやってたんだけど、
その時に広告代理店の人が常に現場にいて、けっこう話す機会が多くて、渡された台本を、こうゆうふうに紹介しましょうってやつを、自分的に、「この商品の魅力はここじゃなくて、もっとこういう言い方をした方が広がるはずだ」とか、来てくれたお客さんの立場に立ったら最初にこんなだらだら説明したら帰っちゃうから、引きの強いこの機能の部分を最初に持ってきて、掴んでからこっちやった方がいいとか自分なりに工夫して、けっこうそれがうまくいって、わりと凄いみたいになってたんですよ、地味に。
えーすごいですね。なるほど。
それもあって、当時その代理店の人とか、現場にいた人に、すごいこういうの助かるわみたいに言われて、関口さんこういうの向いてるかもねとか言われて、普通に調子乗ってたというのもあると思います(笑)
それで外資の広告系に行って、入るときにはもう2、3年後には独立してIT系のところにジョインするぞみたいな感じだったのか、それとも、
そうですね、最初からもう3年ぐらいで辞めるつもりで入ったって感じで。3年間で身につけられるだけのスキルを徹底的に身につけようと思ったんですけど、これがまた、会社にとって今思うと申し訳なかったんですが、よくも悪くもちゃんとした会社だったので、新卒にそんなにいっぱい仕事任せないんですよ、当たり前だけど。
私もちょっと職業選択ミスってて、スタートアップに必要なPRってフェーズによって違うと思うけど、どちからというとプロダクトそのものにどうやってバイラル要素を入れるかとかが多分初期が大事で、後半になってくるほど、お金を使ってどうちゃらって話だと思うけど、
私が新卒でやってた部門が、大手飲料メーカーのキャンペーンでタレントさんを起用して、チラシをコンビニに作って貼るとかね、コンビニに貼る用のチラシのこの部分を作るとか、そういう仕事だったんですね。当然ながらスタートアップを広げることにあんまり関係ないなって思って。
だけど、それでも凄い忙しくて一生懸命仕事できる環境だったら絶対頑張ったんですけど、めっちゃ暇だったんですよ、実は。よくも悪くも上司が新卒にそんなに責任を負わせるあれじゃないって感じだったんで、やることがあんまりなくて、私はブラック企業上等で超働こうと思ってたのに、とにかくスキルを早く身に付けて、あいつらの役に立ちたいと思ってたのに、
あいつらの役に立ちたいw
超焦ってたんですよ。なのに毎日毎日全然全力で仕事ができてる感じがなくて、業務量が少なくて、しかも業務量少ないんだったらさっさと帰って違うことやれたらまだよかったんですけど、
なおかつ私の周りに忖度しすぎて顔色伺いすぎて、自分自身を謎に追い込む性質が出ちゃって、やることないのに先輩たちが誰も帰ってないから帰れないみたいになっちゃって。だから、なんと仕事は何にもないのに夜の24時までオフィスに居座らなきゃいけないみたいなとんでもないセルフパワハラして(笑)
セルフパワハラw
夜の23時に上司に2、3回何かを提出したら、「オッケーじゃあ今日はもう帰っていいよ」って言われたことがあったんですよ。私はそれによって拡大解釈して、帰っていいよって言ってもらえるまで帰っちゃいけないんだって思っちゃったんですよ。だから毎日帰っていいよって言ってもらえるまで24時ぐらいまでオフィスにいたんですよ。
でもあっという間に病んでしまい、こんなことやってても全然自分の思い描くことができないしと思って、体調も悪くなっていき、半年で辞めちゃったんですよ。
でも、やばいのが、もうこれ無理だわ、辞めるしかないと思って当時Wantedlyが伸び始めてた頃で、私はWantedlyで転職しようかなって思ったんです。けど、新卒で半年も勤めてない人が、いい求人なんかあるわけないわけですよ。それでも数少ない聞いたことがあるスタートアップとかにちょいちょい応募したんですけど、あんまりマッチングせずというか、ぜひじゃあ面接来てくださいとは言ってもらえず、
どうしようってなったときに、私が特に辛かったのが、就活終わった後に、大学4年生の時、就活大成功ネキみたいな感じで調子乗ってたんです。
外資受かってますしね
そう外資受かってるし、英語もできないのに外資受かったぜみたいな。当時学生向けの就活メディアみたいなのが流行ってて、そこでライターとか頼まれたりして、私が書いた文章がバズって、微妙に学生たちからわりとこう慕ってもらってたんですよ。まいさーん、就活アドバイスくださいみたいな。しょうがないな〜、みたいにやってたんです。
そんな私がですね、いざ社会人なって、毎日やることもなく椅子に座って24時まで涙目で座ってるのが辛くて辛くて、当時のみんなにも申し訳ないみたいな、あんなに言ったのに、みたいな恥ずかしいと思って。
ただ、幸いですね、当時すごい転機だったのが、学生時代に知り合ったスタートアップ界隈の人たちに状況をちょっと相談してたんですよ。そしたらそのうちの1人、経営者の方が、ちょうどその人の会社が新卒を募集したいタイミングで、toBでやってきてるから一般に知名度があんまりなくて、学生とか若い世代との繋がりも全然なくて、採用困ってると。
そんなんだったら、関口さん、つい最近まで就活界隈でぶいぶいやってたんだし、今の会社の給料と同じぐらいの業務委託費出すから、うちの新卒採用を手伝ってよって言ってくれたんですよ。だから会社辞めて自分で法人立ち上げれば?みたいな
まだ会社勤めしている時に?
そうです、立ち上げ方も教えてやるよみたいな。私にとっては、毎日やることない椅子に座ってる暮らしよりは、どう考えても願ってもないありがたい話で、必要とされて、仕事がしたかっただけなんで私は(笑)。仕事がしたい!と思って。喜んで辞めて、何か知らないけど会社を作り、思いもよらない形ですけど。最初はその新卒採用の立ち上げの受託から始めたんですよね。
新卒採用のお手伝いってなにするんですか?
具体的には、会社のまず新卒採用ページを企画して一緒に作ったり、その会社の、新卒向けのイベントに私が登壇して、こういう会社だぜ、こういう人と働いたらいいと思うよ、みたいに言ったり、けっこう最終面接までの部分をやったりとか、ガッツリやってました。
面接も出るんですか?
面接も出てました。
すごい、もう人事じゃないですか。
そう、だから外部人事やってたんですよ、まあ賛否あると思いますけど、私はあくまで外部の人間ですっていうのは前提として置いた上で、私的にもすごいイケてる会社だと思ってたんで。
「最近就活で、ネームバリューのある大企業に行った結果、ミスマッチで半年で辞めちゃってしくじりました」と。そのしくじりネキとして、「君たちにはしくじってほしくない!」って言って、「こういう人たちは絶対この会社向いてるわ!」ってやったらそこの会社がすごい応募増えて。超いい人採用できて。
その辺からけっこうちょこちょこセンス発揮してるんですね。
まあ、なんかね学生からしてみたら、世代が近い1個上とかのお姉さんが言ってくれてるっていうのもあったと思いますけどね。
(※ご自身の就職ミスマッチの件:)そこに課題感を感じたんで、新卒と第2新卒とか若手で就活してどこか入ったけど初期でつまずいちゃった人向けの採用メディアを立ち上げたんですよ。もう無いんですけど、sketchっていうサイトを作って、
それは自社サービスですか?
そうです。他社と組んで作ったんですけどね、そこは主に、就活でしくじったことのあるライターが記事を書いて、そこで集客しつつ私がいいなって思ったスタートアップに取材して記事を書いて、記事広告でマネタイズしてるモデルで、そのメディアを作ったって感じですね。
それがけっこううまくいって、確かその後だったのか前だったかタイミング忘れたけど、それでその私、両思い確認アプリを思いついて。
来た
そう。なんかやっぱり私は思ったんですよね、PRのプロになってから、いつかどこかのスタートアップにジョインして、役に立ちたいって思ってたけど、なんか、そんなことをやってるうちに、自分でもサービス立ち上げできるのかな?って思って。
次回は、僕も大好きなアプリ、ONE HEARTについておしゃべり!